痛みのないインプラント手術にこだわる新丸子駅すぐの歯医者

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インプラント

implant.

簡単な骨造成から高難度な垂直的な骨造成までご対応しております
骨がないから、上の歯だから、前歯だからとインプラントを諦めていた方も、是非一度武蔵小杉の歯医者 新丸子デンタルクリニックへご相談ください。

インプラントの法人埋入実績計1656本(2010年〜2024年)インプラントの法人埋入実績計1656本(2010年〜2024年)

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    可能な限り
    切開しない
    できる限り切開しないため
    痛みや腫れを軽減できます
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    静脈内鎮静法
    眠ったままのオペ
    緊張感や恐怖心を和らげて
    手術に臨めます
  • *
    最短15分
    インプラント手術
    フラップレス手術により
    オペ時間を短縮できます

インプラントとは

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    人工の歯を顎の骨に埋め込むことで
    しっかり噛める機能と見た目を取り戻す
    失った身体の機能を補うために、人工の部品や材料を体に入れることを「インプラント」といいます。歯科治療では、失った歯の代わりに人工歯根を埋め入れることをインプラント治療と呼んでいます。
    インプラント治療では、歯の根っこの代わりになる人工歯根(インプラント体)の上に土台となるアバットメントを取り付け、上部構造と呼ばれるセラミックの人工歯を装着します。人工歯根を顎の骨にしっかりと埋め込み固定するので、入れ歯やブリッジに比べて安定して噛むことができ、装着時の違和感や痛みもなく天然の歯を取り戻したように生活ができます。
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    インプラントを使用する
    メリット
    インプラントの長所は隣の歯を削らない事と、柱としての役割だと思います。特に柱としての役割は重要で、対合の歯とかみ合わせる事でその役割を発揮することができます。
    逆に言うと対合と甘噛みだったりしっかりかみ合っていないインプラントは不十分だと考えております。この考えからも、欠損の原因の特定、かみ合わせの精査→インプラントオペの流れで進めていく治療をしています。
    一大決心をしてインプラントを希望された患者様に対して対処だけではなく、原因からのアプローチをさせていただいております。

    memo

    世界3大メーカーの1つ
    「アストラテック社」の
    インプラントを使用しています

    信頼のメーカー、骨との結合が早い、埋入箇所の骨が減りにくい、身体に優しい
    武蔵小杉の歯医者 新丸子デンタルクリニックでは、世界でも多くのシェアを誇る「アストラテック インプラントシステム」を採用しています。独自の加工技術により、埋入箇所の骨の治癒を促進させ術後のトラブルを抑えながら強固に結合し、早期の回復を促します。インプラント周囲の骨の吸収が非常に少ないのも特長です。
    同社は長年インプラントの開発・研究に取り組んでおり、企業規模も安定しているため術後メインテナンスの安定性からも安心してお使いいただけます。また、当院では実績豊富な歯科医師の技術と組み合わせることで多様な症例に対応できるため、他院で断られた方でも治療できる可能性があります。

『インプラント相談』を行っています

セカンドオピニオンも歓迎!
新丸子駅すぐの歯科医院 新丸子デンタルクリニックでは、インプラント治療に関するご相談を受け付けています。
外科手術が必要で、治療にかかる費用も期間も普通の治療に比べて負担の大きいインプラント治療に対しては、不安や疑問が多くおありかと思います。また、他院に通院中の方のセカンドオピニオンにも対応可能です。
実績豊富な歯科医師が、まずはお口のお悩みからじっくりと伺います。ご希望の方は、お電話またはWEB予約・LINE予約からお気軽にお問い合せください。
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世界口腔インプラント会議 専門医在籍/法人累計埋入実績1656本(2010年〜2024年7月)

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豊富な実績と
高い治療技術をもつ医師
新丸子駅近くの歯医者 新丸子デンタルクリニックでは、2022年は157本、2023年は183本と毎年患者様の数は増加しており、2010年〜2024年7月の間だけで1656本ものインプラントオペを行うなど、インプラント治療の実績が豊富なため、安心してお任せいただけます。
また、難症例や他院では治療を断られてしまったという方でも当院でなら治療できる可能性があります。
噛み合わせのトラブルを根本的に改善

02

咬み合わせも考えた
インプラント
歯を失う原因は様々ありますが、夜間の食いしばりなどの噛み合わせの不具合から起きるトラブルも含まれます。
歯を失った部分にインプラント治療をすれば見た目や機能は補えますが、根本的な解決にはならず、欠損の対処をしただけにすぎません。
当院では、歯単体ではなくかみ合わせなどお口全体の健康を考慮してインプラント治療を行います。
正しいかみ合わせを保つためには、夜間の食いしばりにより歯に偏った負荷がかからないようにすることや、起きているときと就寝時で顎の骨の位置が一致する必要があり、そのためには犬歯がガイドの役割を果たすことが非常に重要です。

顎関節症・かみ合わせ治療

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負担が少ない治療
  • 切開しない
    極力メスを入れない手術
    歯と歯周の条件が整っている場合に限りますが、ほとんどメスを入れずにオペをすることが可能です。切開をしないため、大きい切開をするケースに比べて術後の腫れや痛みを抑えられるのが大きなメリットです。手術時間も平均15〜20分程度と非常に短い時間で済みます。
    当院では半数以上のケースでメスを極力入れないオペ法を採用しております。
  • 緊張を緩和
    静脈内鎮静法の活用
    どうしても手術に抵抗がある方には、鎮静剤を静脈に投与することで鎮静状態をつくり、緊張や嘔吐反射、痛みなどを和らげる「静脈内鎮静法(セデーション)」も行っています。
    全身麻酔と違って完全に意識を失うことはなく、ウトウトと眠ったような状態で手術を受けることが可能になります。
  • 身体に優しい
    低侵襲な治療法
    侵襲とは「生体を傷つける」ことを指し、治療においては侵襲が少ないほど身体への負担が少なく、回復も早いとされています。
    水平的に3mm以内の骨量不足なケースが多いですが、本格的なGBR(骨誘導再生法)が必要でない場合は低侵襲なオペが可能です。上顎臼歯部においては垂直的に4mmほどの骨が残っているケースも多いですが、骨質によりサイナスリフトを回避できる場合もあります。
    より低侵襲なオペを目指すか、十分な骨量確保を優先するか、ご相談の上で決定しています。
先進テクノロジー×歯科医師の技術・経験

04

安全性を高めた手術
武蔵小杉・新丸子の歯医者 新丸子デンタルクリニックでは、前歯のケースや3本以上同時埋入が必要なケースにおいて、デジタルデータを元に術前シミュレーションを行うなど、デジタル技術を活用したオペ(コンピュータガイデッドサージェリー)を行うことで、インプラント治療の正確性と安全性をさらに高めています。
手術の前には、歯科用CTで撮影した立体的なデータを元に、シミュレーションソフト「Sim Plant Pro」でインプラント本数や埋入する位置・深さ・角度などの適正なポジションをシミュレーションします。
オペの際は、事前に患者様専用のサージカルガイドを作成することで、シミュレーションで導き出した場所への正確な埋入をアシストし、術後のトラブルなどのリスクを軽減しています。

検査設備について

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症例に合わせた
インプラントを選べる

当院が採用しているアストラテックインプラントシステムでは、患者様のお口に合わせて選べるインプラント体(人工歯根)が複数のタイプが用意されています。
患者様のインプラントの埋入箇所や骨の状態などを考慮して、適したインプラントをご提案いたします。

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    極細インプラント
    直径が通常のインプラントに比べて細いため、インプラントを埋入するためのスペースが狭い場合にも対応できます。インプラントと隣の歯の間に十分なスペースを確保できるため、顎の骨を健康に保つことができます。
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    ショートインプラント
    名前の通り短いインプラントで、通常のインプラントに比べて上顎洞にインプラントが突き抜けるリスクが少なく、骨造成を行う必要もないため身体的にも経済的にも負担を抑えられます。

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骨の不足や難症例にも対応できる

インプラント治療において、手術に耐えうる骨量があるかどうかは極めて重要です。
新丸子駅すぐの歯科医院 新丸子デンタルクリニックでは、骨が足りているケースは6割程度、極めて骨が足りないケースは1割程度、少し増骨が必要なケースが3割程度という割合で患者様を診ており、当院は難易度の高い骨造成(GBR、サイナスリフト)に精通し、極めて難しいケースにも対応できるため「他院ではインプラントを断られた」という方でも治療可能な場合があります。また、技術力のある歯科医師が揃っておりますので、骨造成などが必要でない通常のケースにおいても、より負担を抑えた、長持ちするインプラント治療を提供することができます。

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    サイナスリフト
    上顎の骨の幅(水平方向の厚み)がない場合に上顎洞の底部にスペースをつくり、骨補填材を注入して骨の再生を図る方法です。多くの骨を再生させる必要がある場合に行います。
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    ソケットリフト
    上顎の骨の高さ(垂直方向の厚み)がない場合に上顎洞を覆うシュナイダー膜という粘膜を押し上げてスペースを作り、骨の高さを増やします。増やす骨の量が少ない場合に行います。
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    GBR
    顎の上下に関係なく、骨が足りない部分にメンブレンと呼ばれる特殊な膜(コラーゲン)を使用して骨の再生を促進させる治療法です。

料金表を見る

最短即日で仮歯が入る!

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即日に仮歯を
入れる事も可能
インプラントを埋入したあと、顎の骨とインプラント体が安定するまでの期間は、個人の体質や疾患・喫煙の有無などにより異なります。
新丸子駅近くの歯科医院 新丸子デンタルクリニックでは、埋め込んだインプラント体が安定していると判断した場合には、インプラント埋入当日に仮の歯を入れることも可能です。
前歯で即日に仮の歯が必要なケースにもご対応しています。ただし失敗のリスクが高まる為、即時加重は採用していません。

『インプラント相談』を
行っています

セカンドオピニオンも歓迎!
新丸子駅すぐの歯科医院 新丸子デンタルクリニックでは、インプラント治療に関するご相談を受け付けています。
外科手術が必要で、治療にかかる費用も期間も普通の治療に比べて負担の大きいインプラント治療に対しては、不安や疑問が多くおありかと思います。また、他院に通院中の方のセカンドオピニオンにも対応可能です。
実績豊富な歯科医師が、まずはお口のお悩みからじっくりと伺います。ご希望の方は、お電話またはWEB予約・LINE予約からお気軽にお問い合せください。
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インプラントと
噛み合わせについて

就寝中の食いしばりが顎の負担に

夜間の食いしばりのせいで歯が破折してしまいインプラントが必要になってしまうケースがとても多く感じます。
このようなケースではかみ合わせに対して適切な対処をしていないと、インプラントをしていない他の歯が後に破折してしまいやすいです。
そんな未来予測通りにならない為に夜間の食いしばりのコントロールをご提案しております。次々と歯を失わないように、インプラントにしなくてはならない部位はこれで最後にする為様々な手段を用います。
(専門用語でいえば、覚醒時と睡眠時の顎位の一致が最低条件。犬歯のガイドも基本的に必要です)

顎関節症・かみ合わせ治療

インプラント治療の流れ

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    01

    相談・カウンセリング
    インプラントをご検討中の方は、まずはご相談へお越しください。どんな希望を持っていらっしゃるのか、どんなお口になりたいのか、心配な点、不安なことなど、なんでもご相談ください。
  • *

    02

    精密検査
    歯科用CTでの顎骨の3次元のレントゲン写真や歯周病の進行がないか、インプラント治療前に治療が必要な部分がないかどうかなどをしっかりと検査いたします。
  • インプラント(人工歯根)の埋入

    03

    一次手術
    専用のドリルで歯槽骨に穴を開け、人工歯根を埋入します。その後、歯肉を縫い合わせます。人工歯根と顎の骨が結合するまで待ちます。
  • *

    04

    治癒期間
    治癒期間は普段通りに生活していただけます。患者様の体質や疾患の有無などにより異なりますが、通常2〜6ヶ月程度です。インプラントと顎の骨の安定が確認できたら、仮歯をつけることも可能です。
  • アバットメント(人工歯の土台)の装着

    05

    二次手術
    歯肉を開いて、人工歯根の先に人工歯を支えるための土台となる人工歯冠(アバットメント)を装着する土台を装着します。
    その後、歯肉が治癒するのを待ちます。
  • *

    06

    補綴処置
    歯肉が治ったら支台に装着する歯の型を取り、人工歯冠を作製します。完成した歯を支台に装着したら治療終了です。
    症例によっては、ブリッジや入れ歯を装着することもあります。
  • *

    07

    インプラント
    メインテナンス
    インプラントが虫歯になることはありませんが、歯周病のような症状が表れることはあります。長く快適に使用していただくためにも、予防の専門家である歯科衛生士によるメインテナンスにお越しください。

他の治療方法との比較

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インプラント
顎の骨に人工歯根を埋め込み、アバットメント(土台)とセラミックの人工歯を装着して、咀嚼機能と見た目の回復を行う。
メリット
  • 顎の骨に人工歯を固定するので、しっかり噛める
  • 独立でき支えが必要ないので周りの歯を削る必要がない
  • 審美性に優れている
デメリット
  • 自費診療のため費用が比較的高額
  • インプラントを埋入するための手術が必要
  • 治療の期間が長い
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入れ歯
人工の歯と歯茎で構成され、留め具を周りの歯に固定したり、歯ぐきに吸着させることで使用使用する。
メリット
  • 外科処置が必要ない
  • 保険診療で使用できる材料であれば安価に作製できる
  • 自由診療で見た目や付け心地にこだわることもできる
デメリット
  • 保険診療の入れ歯は留め具が目立ったり金属アレルギーを起こす場合がある
  • 汚れや溜まりやすく虫歯になりやすい
  • グラグラしてしっかり噛めず、硬いものが食べづらいことがある
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ブリッジ
1〜少数の歯を失った場合に、失った歯の前後の歯を削って支えにし、橋渡しをするように連なった人工歯を被せる治療法。
メリット
  • 前後の歯を支えにして固定するので、しっかり噛める
  • 外科処置が必要ない
  • 自由診療であれば天然歯と遜色のない見た目の人工歯を作製できる
デメリット
  • 周囲の健康な歯を削る必要がある
  • 支えにする前後の歯に負担がかかる
  • 残存歯数によっては適応できない
  • 汚れが溜まると虫歯リスクが上がる

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