01
インビザラインには年間に治療を行った件数により、アライン・テクノロジー社がランク付けを行うプロバイダー制度があります。武蔵小杉・新丸子の歯医者 新丸子デンタルクリニックには、たくさんの症例に対応した経験豊富なプラチナプロバイダーによる治療を行います。
02
歯を動かしていく歯科矯正治療では、マウスピース矯正であっても専門的な知識が必要になります。当院では日本矯正歯科学会に所属している歯科医師が在籍し、日頃から研鑽を積み重ね、常に新しい知識や高い技術を磨いています。
03
治療が完了したときに、横顔が自然で美しく見えるようEラインを意識して治療計画を立てています。口ゴボなどで横顔の印象を気になさる方もご相談ください。
04
口腔内スキャナーiTeroを導入し、不快感の少ない型取りを行います。治療前にはリアルなCGで歯並びが整っていくイメージをご確認いただけます。
06
治療にかかる費用を最初に提示するトータルフィー制度を採用しています。途中で追加費用が発生しないため、安心して治療を受けていただけます。
07
当院の診療室はすべて個室になっています。そのため、周囲の音や視線を気にせずに、リラックスして治療を受けていただけます。
08
東急東横線「新丸子駅」、南武線「武蔵小杉駅」からも徒歩圏内の歯医者 新丸子デンタルクリニックは、年末年始以外毎日診療を行っています。また、夜も21時まで診療を行っていますので、ご予定やお仕事の後でも通院いただけます。
見た目 | 適用できる 症例 |
着脱 | 金属 アレルギー |
痛みや 違和感 |
通院頻度 | 費用 | |
インビザライン
|
症例によって |
症例によっては |
ご自身で |
お口にフィットし |
1〜3ヶ月に |
ワイヤー矯正と |
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ワイヤー矯正
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歯の表面に装置を |
幅広く |
痛みや違和感が |
1ヶ月に |
インビザラインと |
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舌側矯正
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口を開けると |
幅広く |
装置で舌を傷つけ |
1ヶ月に |
他の治療法に |
横へスクロール
世界で1700万症例(2023年7月時点)以上の実績があり、様々な症例に対応しています。
透明度の高い独自の素材で、装置を付けていても目立ちにくく人目が気になりません。
食事の制限がなく、普段通りの口腔ケアができるため虫歯や歯周病のリスクを抑えられます。
治療を始める前に、どのように歯並びが治っていくかシミュレーションすることができます。
通院の間隔が長いため、通院や調整の費用を、比較的抑えることができます。
歯並びの乱れが比較的少ない場合は短期間で治療が完了することがあります。
きちんと治療が進んでいるかの定期的な通院は1〜3ヶ月に1回程度と少なめです。
しなやかで薄いマウスピースを使用するため、比較的違和感を感じにくいです。
メタルフリーな装置のため、金属アレルギーの心配がなく安心です。
orthodontic flow
まずは患者様の歯並びについて、気になる部分や治療に対する疑問点、どのような改善をご希望かなど詳細にうかがいます。少しでも気になることなどがあればぜひお話しください。
患者様の口腔環境を正確に把握するために、口腔内の診査・レントゲン撮影や歯型採取などを行います。数分のスキャンで精密な歯型取りができる口腔内スキャナー「iTero」を導入しています。
インビザライン認定医である院長が豊富な治療実績を元に、患者様に合わせた治療プランをご提案します。日本矯正歯科学会にも所属し、噛み合わせも考えた治療計画を立てていきます。
実際に装置を使用して歯を動かし、歯並びを整えていきます。患者様のお口の状態や治療法に応じて、約1〜3ヶ月に1回程度通院いただきます。
歯並びが整ったら、後戻りが起きないように保定装置を装着します。矯正治療にかかった時間と同程度の保定期間を設け、歯並びを安定させます。
矯正治療が終わっても定期的に検診やクリーニングに通っていただくことで、虫歯や歯周病などのリスクを低減させることができます。
about fee
前歯のわずかな出っ歯・すきっ歯、後戻りなどに
インビザライン エクスプレス
220,000円
(マウスピース:7枚以下)
軽度のガタガタ、すきっ歯、後戻りなどに
インビザライン ライト
330,000円
(マウスピース:8〜14枚)
前歯から第二小臼歯までの軽度な不正歯列に
インビザライン Go
330,000円
(前歯のみ)
歯の出っ張りや引っ込みなど中程度の不正歯列に
インビザライン モデレート
550,000円
(マウスピース:15〜26枚)
重度の歯並びの乱れまで幅広く対応
インビザライン コンプリヘンシブ
770,000円
(マウスピース:27枚以上)
東急東横線「新丸子駅」、南武線「武蔵小杉駅」からも
徒歩圏内の歯医者 新丸子デンタルクリニックでは、
現金の他にクレジットカード支払いやデンタルローンによる分割払いにも対応しています。
医療費控除とは、ご自身や生計を共にするご家族のために
医療費を支払った場合に受けられる、一定の金額の所得控除のことです。
歯科の自由診療は高価な材料を使用する場合が多く、
治療代が高額になることがあるため医療費控除の対象となります。
毎年1月1日〜12月31日に支払った分を翌年3月15日までに確定申告をすると
、医療費控除が適用されて税金が還付されます。
医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。
医療費控除額(最高200万円)
= (支払った医療費の額 − 保険金などで補てんされた額)−
10万円※
Q & A
院長・歯科医師
金本 大
kanamoto dai