子供のうちに矯正しておけば良かったけれど、
もう大人になってしまったから今さら・・・
でも歯並びが気になる・・・・
そんな悩みを持っている方は意外に多いようです。
歯並びが気になる方はどうしても
「歯並びの改善=見た目の美しさ」という視点で矯正歯科を考えてしまうものですが、
矯正歯科は歯並びの美しさを第一義としているのではありません。
矯正歯科における第一義は
歯がもつ本来の機能を取り戻すことにあります。
では歯の本来の機能とは何でしょう?
矯正の場合は正しい噛み合わせがもたらす正しい咀嚼といえます。
人が生きていくには食事をして栄養を取り入れなけばなりません。
きちんと食べ物を噛んでから飲み込む事で胃での消化を促進させ、栄養を小腸や大腸などで
吸収します。歯は健康の源と言えるのです。
しかし、正しい噛み合わせではない場合、十分に噛まないまま食べ物を飲み込んでしまう
こともあり、それは消化に良くないだけでなく、さまざまな弊害をもたらします。
また片側の特定の上下の歯だけで噛むような習慣が長引けば、特定の歯だけが著しく磨り減り、
虫歯や顎関節症になったり、顔がゆがんだりするケースがあります。
矯正は本来あるべき場所に歯を戻していく作業です。
その結果、正しい噛み合わせを得ることができ、美しい歯並びと美しい笑顔を必然的に
得ることが出来ます。
確かに矯正は子供の頃にしておいた方が効果が期待できますが、
歯肉がしっかりと健康であれば、大人になってからでも十分に可能です。
新丸子デンタルクリニックでは、毎週日曜日に矯正の専門医が診療を担当しております。
お気軽にご相談下さい。